第3回 寝て行う静的ストレッチ
2006年10月01日
theme01 ストレッチング
寝た状態で行う静的ストレッチングを紹介します。
3回目の今回は、上半身を動かしながら行う 『動的』なストレッチングも少し取り入れたいと思います。

足をあげて胸の方向に近づけるようにして、ももの裏、でん部を伸ばします。
多少膝が曲がっても構いません。
左右ともに行いましょう。

膝を曲げ両腕で抱え込むようにして、でん部・下背部を伸ばします。
左右共に行いましょう。

次に両膝を内側に曲げ抱え込むようにして、同じようにでん部・下背部を伸ばします。
小さく丸くなるようにすると腰背部も伸ばすことが出来ます。

両足の足の裏をあわせ、体に近づけるようにして鼠径部・でん部を伸ばします。

片方の足をももの上にのせ、体を引き寄せます。
主にでん部・ももの裏を伸ばします。
左右共に行います。

片方の足をひねるようにして反対側にもっていきます。
主にでん部からももの外側を伸ばして行きます。


上腕部(肩から肘までの部分)を中心軸にして回転させるようにして動かします。
肩の※アウターマッスルではなく※インナーマッスルを意識しながら動かします。
※インナーマッスル
関節の比較的深い部分に位置しており、主に回旋運動を担う筋肉の事です。
※アウターマッスル
身体の表層にあり外から容易に触ることができる筋肉です。
次回は、静的なストレッチングの面白いやり方を紹介します。お楽しみに!!
静的ストレッチ実施の際に気をつける点
1 呼吸を止めないようにしましょう
2 息を吐きながら伸ばしましょう
3 はずみをつけないようにして静かにゆっくりと行いましょう
4 伸ばす際に痛みを生じない範囲で行いましょう
5 1種目につき20秒間から30秒間行いましょう
今回のコラムニスト
石垣 宗士郎(ハヤシスポーツクラブ)
・健康運動実践指導者
・日本赤十字社救急法救急員
・日本ライフセービング協会 BASIC SURF LIFESAVER
・水泳C級教師
・教員免許状
・剣道初段
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